2006年08月04日

「レベル7」宮部みゆき

<あらすじ>
記憶をすべて失って目覚めた若い男女。
「レベル7まで行ったら戻れない」謎の言葉を残して行方不明になった女子高生。
自分たちが何者か調べる男女と、女子高生の行方を捜すカウンセラー。
二つのストーリーはやがて交差し、ある事件に結びつく。


本屋でこの本を見つけたときの第一印象。
「ぶ、分厚い・・・」
あまりの存在感に一度は購入を踏みとどまりましたが
読んでみると、まぁ進む進む。

一見何のつながりもない二つのストーリーが徐々に共通点を見せ始め
ラストに向かっていく緊張感とスピード感。
読み進めていくのがとても楽しかったです。


posted by エビマユ at 23:32| Comment(5) | TrackBack(2) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宮部みゆき、『レベル7』は正直パッとしないと思いました。印象的なシーンもないし、キャラクターもそれほど魅力的というわけでもないし、何より展開がご都合主義過ぎる気がしました。
宮部みゆきといったらやっぱり何はともかく『火車』だと思うんだけど、他に何かお勧めってありますか?
近作は全然読んでないです。
Posted by せぷ at 2006年08月05日 17:51
おお!私はこの作品、大好きでしたー!
実は宮部さんを初めて手にしたのはこの作品だったのです。
私にとっては記念すべき作品です。
「読み進めていくのがとても楽しい」
まさにそんな感じでしたよー。

>せぷさん
 私も人に宮部作品をお薦めするときは
「火車」にしてます。
 歴史がお好きであれば「蒲生邸事件」もお薦めですよ。
Posted by のりぞう at 2006年08月06日 20:47
<お返事>
☆せぷさん
宮部みゆきさんの作品、読んだのはこの作品が初めてなんですよー。
なので、オススメ作品はのりぞうさんのご意見に乗っからせていただきます(笑)
次は「火車」を読んでみます。

☆のりぞうさん
あら、偶然!
私もこの作品が「初」宮部作品です。
二つの物語がどんどん「ピタッ」と重なる過程がとても楽しかったです。

お勧めを二つも教えていただいて嬉しいです!
ありがとうございました☆
Posted by エビマユ at 2006年08月06日 23:47
はじめして。
トラックバックさせていただきました。
厚さを忘れる楽しさでしたね。

トラックバックいただけたらうれしいです。
Posted by 藍色 at 2009年03月27日 14:34
<お返事>
☆藍色さん
コメント&TBありがとうございます。
これを読んだのはもう2年半前・・・。
これを機にもう一度読み返してみようかな。
きっかけをいただけたことに感謝☆です。
Posted by エビマユ at 2009年04月08日 11:17
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レベル7
Excerpt: 宮部 みゆき レベル7(セブン) [要旨] レベル7まで行ったら戻れない―。謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」..
Weblog: 乱読日記
Tracked: 2006-10-10 21:48

レベル7 宮部みゆき
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Weblog: 粋な提案
Tracked: 2009-03-27 14:32
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