2006年05月16日

「陽気なギャングが地球を回す」

伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」の映画化です。
原作がとても好きだったので半ば義務感のようなものに駆られて見に行きました。

感想はというと「う〜ん・・・」といったところです。
小説はあくまで「原作」であってそれに沿った内容ではなくてもいいと思うんですが
じゃあ映画だけを見た人が楽しめるかといえば
必ずしもそうではない内容に思えたのです。

二転三転する内容はごちゃごちゃしすぎていて
小説を読んでいる人じゃないとついていけないのでは・・・と
思う点もしばしば。

原作を忠実に再現しているのでもなく、
かといってオリジナリティに富んでいるわけでもなく・・・
(ある意味オリジナルな部分は多いんですけど展開に無理を感じます)
見終わった後に感じる消化不良な気持ちはそこら辺だと思います。
もうちょっとがんばってほしかったなぁ。
posted by エビマユ at 23:02| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も見ましたよー!
まだ感想かけてませんが(^^;

私も原作を読んでしまったので
「おや?」と思ってしまいました。
まったく読んでない人が見たら
どんな感想を持ったんでしょうねぇ?
そういう意味で「見てから読めばよかった!」と思いました。

でも、各キャラクターは魅力的だったし
テンポはよかったと思うのです。
おそらく第二弾ぐらいはあるのではないかと思うので
私はあえて次回に期待しますわー。
(なんだかものすごく偉そうですねぇ^^;)
Posted by のりぞう at 2006年05月17日 05:48
エビマユさんは自分とほぼ同じような感想を持たれたみたいですねー。
まぁ自分の場合はもっときつい書き方をしちゃいましたけどね。笑。
Posted by せぷ at 2006年05月17日 22:34
<お返事>

☆のりぞうさん
 キャラクターはわりと好きでした。
 完璧に「駄作だー!!」という感じではないんですが
 あの原作があるのならもっと面白くできたのでは・・・
 と、結局私は原作ありきの感想になったんですよね。
 未だにもやもやしてます^^;
 
☆せぷさん
 原作を愛しすぎた結果でしょうか(笑)
 観る前は「期待と不安が半分ずつ」なんて
言ってましたが、
 実はかなり期待していたってことなんですよね〜。
 
Posted by エビマユ at 2006年05月18日 23:10
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陽気なギャングが地球を回す
Excerpt: ■ストーリ  市役所で働く成瀬(大沢たかお)は確実に他人の嘘を見抜く。  シングルマザーの雪子(鈴木京香)は正確な体内時計の持ち主。  喫茶店主の響野(佐藤浩一)は演説の達人、  20歳の青年久遠(松..
Weblog: のりぞうのほほんひとりぐらし
Tracked: 2006-05-20 12:38
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